皆さんこんにちは
学習塾exceedです。
今回は中学１・２年生の基礎学力テスト対策（数学）についてお話します。
基礎学力テストは、これまで学習した内容（他学年を含む）から出題される高レベルのテストです。
このテストで、受験可能な高校の学力判定を行います。
志望校に必要なボーダーラインを超えていなければ、より勉強していく必要があります。
３年生になってから… 部活を引退してから…
では、間に合いません
中学３年生の学習内容はさらに難しくなり、現状維持でも困難になります。
中学１・２年生の基礎学力テストで高得点を取っておくことで、
これまでの学習が正しく、安心して受験生を迎えることが出来ます！
基礎学力テスト【数学】は出題傾向が決まっております。
効率的な点の取り方についてお話します。
数学のテストは、計算問題と応用問題（文章題、図形問題）に分かれております。得点に結びつきやすいのは計算問題です。基礎学力テストは全て４点の配点となっています。計算問題は、小問集合になっており、それが１２問あります。計算問題だけで、４８点あります。
計算問題を全問正解できれば、残りの問題で１３問中３問正解できれば６０点になります。
数学の基礎学力テストの平均は５５点を超えないですが、６０点は取ることが可能です。
基礎を確実にすれば良いのです。
詳細は下の画像をご参照下さい！
学習塾exceedでは、基本を定着し、より効率的に得点UPにつなげる指導を致します。
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